ヤゴ郎

理科

単子葉類と双子葉類の違い|根・茎・葉・維管束の見分け方を図で解説!

単子葉類と双子葉類とは?|はじめに知っておこう!植物にはたくさんの種類がありますが、「葉や茎のつくり」で分類することができます。理科の授業では、「単子葉類(たんしようるい)」と「双子葉類(そうしようるい)」という2つのグループに分けて学びま...
理科

【理科】月の満ち欠けと動きの仕組みをわかりやすく解説|南中時刻・周期・同じ面の理由も紹介

月の満ち欠けとは?|新月から満月までの名前と順番を確認しよう夜空に見える月の形は、毎日少しずつ変化しています。この変化のことを「月の満ち欠け」といいます。月は地球のまわりを約1カ月かけてまわっており、その位置の変化によって見える形が変わるの...
勉強法

予習シリーズ理科の勉強法-演習問題集で出題パターンを習得!

予習シリーズの理科とは?|授業用テキストの特徴と限界中学受験対策の定番教材である「予習シリーズ」は、多くの進学塾で使われている有名なテキストです。理科ももちろんシリーズの一部として構成されていますが、このテキストだけでは理科の得点力を身につ...
理科

日影曲線とは?図でわかる覚え方と3つのパターン(夏至・冬至・春分秋分)

日影曲線とは?中学受験でよく出るポイントをやさしく解説日影曲線は「影の先端をなぞったあと」「日影曲線」とは、かんたんに言うと、太陽の光によってできた「影の先端」が、時間とともに動いたあとを線であらわしたものです。たとえば、地面にまっすぐな棒...
理科

【中学受験】星座早見のしくみと使い方

星座早見のつくり中心は北極星星座早見は、星座板と地平板がピンでつながってできている。中心にある、このピンは北極星を表している。星座板星座早見の下側星座と月日がある「月日」は、時計回りに1月、2月、・・・12月の順に並ぶ(時計回り)地平板星座...
算数

【つるかめ算】とりちがえて予定よりも少なく買う場合

問題1個100円のミカンと1個120円のリンゴを合わせて20個買う。まちがえて買う個数を逆にしてしまい、実際の代金は、予定の代金よりも80円安くなった。実際に買ったミカンは何個か?「実際の代金」と「予定の代金」の関係を線分図にする予定の代金...
算数

【つるかめ算(じゃんけん)】面積図と線分図で解く方法

負けても加点される場合問題AさんとBさんが、じゃんけんを30回する。勝つと4点、負けても1点もらえる。あいこのときは、2人とも2点もらえる。じゃんけんを30回した後、Aは68点、Bは74点である。(1)あいこは何回か?(2)Aは何回負けたか...
算数

【差のつるかめ算】線分図で解く方法

問題1個100円のみかんと1個120円のりんごを合計15個買う。みかんの合計代金は、りんごの合計代金より180円高い。このとき、りんごを何個買ったか?15個すべて、みかんを買ったとして線分図を描くみかんを□個減らして、りんごを□個増やす図を...
算数

「差のつるかめ算(合計がわからない)」を面積図と線分図で解く方法

つるかめ算の応用である「差のつるかめ算」を面積図と線分図を利用して解く方法を説明します。問題1個100円のみかんと1個120円のりんごを合計15個買う。みかんの合計代金は、りんごの合計代金より180円高い。このとき、りんごを何個買ったか?こ...
勉強法

中学受験の第一歩!4年生のときに『計算』と『漢字』で学習習慣をつくる

中学受験は小学生にとって大きな挑戦です。そのスタート地点である小学4年生では、どんな勉強を進めるべきなのでしょうか?この記事では、受験勉強の土台となる「計算」「漢字・ことわざ・慣用句」の習得と、それに伴う学習習慣の大切さについて解説します。...